【ふれあい×ねんね】で親子を幸せに*岩崎なおこ

こんにちは!

【かごんま×ママたち=かごんままズ】のプロジェクトリーダー 岩崎なおこです。

 

 

今このページをご覧になっているあなたは、子育て中のママやパパでしょうか。

目を留めてくださって、ありがとうございます。

 

 

 

 

私は、

【ふれあい×ねんね】親子を幸せに〜

をコンセプトに、オンライン&鹿児島を中心に活動を始めようと、只今絶賛準備中です✨

 

 

 

 

私には、4歳の長男と1歳の長女がいるのですが、長男は新生児の頃から全然寝ない子でした。

 

 

 

「3〜4ヶ月になれば、昼夜の区別がつくから多少は寝るようになるよ」

「5〜6ヶ月になれば、離乳食でお腹も満たされるから、今よりは寝るようになるよ」

「9〜10ヶ月になれば、朝まで寝る子が多くなるらしいから、きっと少しは寝れるようになるよ」

「断乳すれば、夜間授乳がなくなるからさすがに寝るようになるよ」

 

 

たくさんのアドバイスをいただきながらも、改善することなくあっという間に一歳を迎え、満喫するぞ!と意気込んでいたはずの育休期間は瞬く間に終わってしまいました。

 

 

1歳を過ぎても連続で眠れて最長3〜4時間程度。

同じころに生まれたコの話を聞くたびに、「どうしてうちの息子は…」と、頭を抱えておりました。

 

 

 

1歳半の頃からは夜泣きも酷くなり、当時賃貸住宅に住んでいたため、夜泣きが起きるとすぐさま車に連れ込んでは寝かせるための深夜ドライブをしながらほぼ徹夜で会社に出勤する、という日々を2歳過ぎまで繰り返しました。

今思えば、よく耐えたなあと、我ながら感心します笑

 

 

 

 

あまりの睡眠不足に、2歳過ぎに睡眠外来を受診したことまであります。

 

当時は「病院を頼る」という発想しか私の頭の中になくて、通院を繰り返してはヒアリングや漢方の処方などで対応してもらいましたが、正直あまり改善されたという記憶はないです。

 

 

このとき「こども睡眠アドバイザー」や「乳幼児睡眠コンサルタント」という、こどもの睡眠に特化した専門家がいると知っていたらすぐに相談したかと思いますが、当時の私は知らなかったんです。

 

【ネントレ】や【セルフねんね】が話題にのぼるようになったのもここ数年だと認識していて、当時はこのようなプロの方も多くはなかったのかもしれません。

 

 

結局、息子は2歳半頃にいつの間にか夜泣きが減っていき、気付けばまとまって眠れるようになっていたのでした。

 

 

 

 

 

ちょうどその頃、娘の妊娠がわかり、

息子と同じような末路を絶対に辿りたくない!!!

と、妊娠期間中に睡眠の資格を取得。

 

 

マニュアル通り生後4〜5ヶ月頃に「おっぱいがないと眠れない!」という状況に陥り、ネントレを決行。

 

今では睡眠トラブルも夜泣きも全くと言っていいほどなく、19時に寝て6時に起きるという素晴らしい睡眠サイクルで毎日平穏に過ごせておりますが、

「私の経験が、同じように困っている誰かのお役に立てたら…」

という思いを抱き始め、活動を決意しました。

 

 

 

 

産後の睡眠不足が原因で産後鬱や育児ノイローゼになってしまうママもいる、という研究データもあるくらい、睡眠不足は人の人生を大きく変えてしまう可能性もあります。

 

 

 

 

赤ちゃんのねんね改善は必ずできます。

 

ねんね改善によって、赤ちゃんもママもより一層幸せになれると、実体験をもって断言できます。

 

 

 

余談ですが、娘のねんね改善で、心にも時間にも余裕ができた私は、ねんね改善後〜育休終了までの半年で

「数えきれないほどの友人とのランチ」

「こどものハンドメイド服5着」

「投資の勉強」「資格の勉強」

「かごんままズのプロジェクト」などなど、

息子の育休期間にできなかったことを存分に満喫できました笑

 

 

 

 

すでにねんねや夜泣きのトラブルを抱えている方

現在妊娠中で、ねんねトラブル・夜泣きとは無縁な生活を送りたい方

知識としてねんねについて学びを深めたい方

 

などなど、少しでも気になった方はぜひ、お問い合わせください。

親子でぐっすり、幸せライフを送りましょう*

 

 

 

【ふれあい×ねんね】で親子を幸せに導く子育てコーチ 岩崎なおこ

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